真っ直ぐな男「香車」 : 将棋初心者ミッドの挑戦~30歳を境に、将棋に目覚めた男の軌跡~

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真っ直ぐな男「香車」

おつかれさまです。ミッドです。
さて、今回ご紹介する武士は「香車」です。

彼は頑固物です。曲がったことが大嫌いで、自分で決めた道をただひたすら
真っすぐに進むんです。そして決して後退しません。過去を振り返りません。
例え、この前進が過ちであったとしても、です。
(過ぎたるは及ばざるが如し)これは彼の口癖だそうです。

ただ、彼の潜在能力は素晴らしく、一瞬で敵陣に乗り込む俊敏性を持っています。
戦国時代のスピードスター(ただし前進の場合に限る)とも言えるでしょう。

そんな彼ですが、憧れの上司がいます。「飛車」です。
飛車は俊敏性だけでなく、器用さも持ち合わせています。
でも。。。薄々気づいてはいるんです。俺はどうやってもああはなれないと。

ある日、香車は飛車に誘われます。「お疲れ!どうだ?一杯付き合わないか?」
二人は仕事が終わった後(仕事ってなんだよ)、城下町の居酒屋に向かいました。
そこで香車は飛車から人生を変える話を聞くことになりました。

「なあ、キョンキョン(香車のニックネーム)、ナンバーワンよりオンリーワンなんだよ。はっきり言って
お前は俺にはなれない。でもな、お前には俺にはない良さを持っている。」

この言葉は香車の心に深く刻みこまれました。そして彼は決めました。
よし、俺はゴールドナイトを目指す。そして、飛車殿にはなれなくとも彼に負けない
くらい活躍してみせるぞ、と。

それからの彼は変わりました。それまでスピードアップ中心だったトレーニングにウエイトトレーニング
を加えたり、ディフェンズ能力アップを目指したシャドウボクシングを取り入れたり。
それだけではありません。食生活も改善し、野菜中心の栄養バランスを考慮した
ものに変えました。

これらの努力の甲斐あって、香車はゴールドナイトにクランチェンジできました。彼は言います。
「飛車殿には感謝している。。。ただ、某アイドルグループの歌詩をまんまパクって
どや顔で話されるのはうざい」と。


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